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    佐々岡真司氏 広島市民表彰(市民賞)受賞

    2008/03/15

    昨シーズン限りで引退した佐々岡真司氏に、広島市民表彰(市民賞)が授与されることとなり、本日広島市民球場で開催された「茨城ゴールデンゴールズvs.ごぜん様さまVictorys」の試合前に表彰式が行われました。
    広島市長から表彰状を受け取る佐々岡さん。
    スタンドからも大きな拍手が送られました。
    また、“欽ちゃん”こと萩本欽一さんからもお祝いのコメントを送られ、笑顔一杯でした。
    ≪表彰事由≫
    平成元年(1989年)、広島東洋カープに入団して以来、最優秀選手(MVP)、最多勝利、最優秀防御率等の輝かしいタイトルを受賞するとともに、平成18年(2006年)5月には、プロ野球史上2人目の先発100勝100セーブという快挙を達成した。
    平成19年(2007年10月)、18年間の現役生活を引退したが、同年11月には、プロ野球セントラル・リーグの発展に貢献したとして、同リーグの特別功労賞を受賞した。
    また、平成14年(2002年)から引退するまでの6年間、広島市民球場で行われるプロ野球公式戦の年間指定席を「佐々岡シート」として購入し、母子家庭の親子を招待した。
    ≪過去の広島市民表彰(市民賞)受賞者一覧≫
    ※広島東洋カープ関係
    ○14 長谷川 良平
    ・カープでの活躍(通算197勝、監督経験)は、戦後の復興期に市民の希望をつなぐ大きな力となった。
    ・野球殿堂入り
    ○16 嶋 重宣
    ・度重なる負傷を乗り越え、平成16年、プロ入り10年目にしてセ・リーグの首位打者、最多安打、最多塁打のタイトルを獲得。
    ○17 野村 謙二郎
    ・昭和63年にドラフト1位でカープに入団後、カープ一筋で活躍
    ・プロ入り17年目の2005年6月、球団史上3人目、プロ野球史上33人目となる2000本安打を達成。
    ○18 黒田 博樹
    ・平成9年(1997年)の入団以来、カープ一筋に活躍。
    ・2005年に最多勝、2006年は最優秀防御率を獲得。
    ・FA宣言をせず、カープとファンに対する強い愛着からチームに残る道を選んだことは、カープファンのみならず、多くの市民に感動と勇気を与えた。
    ○19 前田 智徳
    ・2007年9月、プロ入り18年目にして、プロ野球史上36人目となる通算2000本安打を達成し、名球会入り。