カープ春季キャンプ情報

第2クールスタート

けさ、鈴木球団本部長、緒方監督、水元2軍監督、 曾澤選手会長が鵜戸神宮に必勝祈願に訪れました。
祈願の後は亀石の上の縄の内側に運玉を入ると願いが叶うといわれている運玉投げ。
最初に、緒方監督の挑戦です。
お見事。運玉は亀石の窪みの中へ。
続いて曾澤選手会長の挑戦です。
惜しくも縄の外側でしたが緒方監督が成功させたので今年も必勝祈願は大丈夫です。

天福球場では1軍のキャンプ第2クールがスタート。

フリーバッティングでは昨シーズン2桁勝利を挙げた3人が登場しました。
薮田は55球を投げヒット性の当たりは4本。
シュート、カットを織り交ぜコーナーをつきいいテンポで投げられたと納得の内容でした。
岡田はコントロールに苦しみながら51球を投げヒット性の打球は2本。
大瀬良は47球を投げヒット性の打球を4本に抑えました。

きのう日南入りした2軍は日南の東光寺でキャンプイン。
寒さによるグラウンドコンディションの不良のため室内練習場でスタート。
ブルペンではドラフト2位の山口がドラフト1位の中村を相手に31球を投げました。
一方、 日南に凱旋キャンプとなるケムナは中村を相手に40球。
コントロールよく 投げることができたと順調な仕上がりをアピールしていました。
投げ終わりで佐々岡投手コーチからカーブの曲がりが小さいと指摘をうけ。
佐々岡流のカーブを伝授してもらっていました。

バッティングでも注目される中村奨成はピッチャーとストレートマシンを相手に19スイング。
前半はタイミングが合いませんでしたが後半タイミングがフェンス直撃の打球を含む6本のヒット性の当たりを飛ばしました。
守備では自慢の強肩を披露。場に集まったファンを釘付けにしました。



去年、首位打者争いをするほどの活躍で2連覇に貢献した安部。
今シーズンさらなる成績を求めキャンプでギラついています。
昨シーズン初めて規定打席に到達し打率3割1分と一気にブレイクした安部。
サード戦国時代のカープではレギュラーが確約されていません。

昨シーズンの活躍は安部に中心選手としての責任感と自信を 与えました。
背番号は「60」から「6」に変更。
期待が込められた新たな背番号をもらい気持ちの引き締めてオフシーズンを過ごしました。
昨シーズン引っ張るヒットが多かった安部は左投手対策としてレフト方向へのバッティングに取り組みます。
この日は全体練習が始まる前にグラウンドに出て若手メンバーと守備練習。レギュラーを死守し今シーズン狙っているタイトルがあります。
3連覇・日本一を目指すカープのレギュラーとして高いレベルでの競争を求められる背番号「6」。
昨シーズンブレイクした高卒11年目の成長曲線はまだ途中です。

(2018年02月06日)